二人目不妊、考えられる原因と対処法

二人目不妊に悩む人がたくさんいます。一人目をさずかったのに、なぜ二人目が出来にくいのか、その原因と対策を探ります。

排卵誘発剤の注射と双子との密接な関係とは

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排卵誘発剤は、飲み薬と注射の
二種類あります。

 

どちらも脳にはたらきかけて、
ホルモンを分泌させ、
排卵をうながすという意味では同じです。


排卵誘発剤は、不妊治療の
ファーストステップである、
タイミング法を用いる時によく使われます。


排卵誘発剤を使用しながら
医師が排卵の様子をチェックし、
GOサインが出たら夫婦生活をするというものです。


最初は飲み薬を使い、
それでも妊娠できなければ
注射をするケースが多いようです。


双子が生まれやすいという噂

排卵誘発剤の注射をすると、
双子が生まれやすいという話を聞きますが、
それは本当なのでしょうか?


不妊の人にとって、治療により
一気に子どもを二人も授かることは
喜ばしいことかもしれません。


でも子どもが一人で生まれてくるのと
双子で誕生するのとでは、
その後の生活がまったく変わってきます。


双子が生まれたら、とても一人では
子どもを見ることができないという人もいるでしょう。


私の周りの双子ママも、祖父母の手を借りながら
子育てしています。

 

とてもじゃないけれど、
一人で育てるのは無理、と
考える人もいるようです。

 

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何もしない時、一回の排卵では
一個の卵子が出てきます。


ところが排卵誘発剤を使った場合、
排卵される卵子の数が
2個とか3個というように
複数の場合があるんですね。


そうすると、自然と双子や三つ子が
生まれやすくなるというわけです。

 

あくまでも多胎の確率が上がるだけなので、
全員が双子を出産するわけではありません。


排卵誘発剤としてどんな薬を使うかによって
多胎の確率も変わってきます。


多い場合は、20%ほどが多胎になるそうです。


多胎をどうしても避けたい場合は?

子育ての負担を考えたり、
経済的な理由から、
子どもは一人しか無理という夫婦も
いるでしょう。

 

また双子の出産はリスクも多少
高くなるので、体の負担を考えて
避けたいという人もいます。


その場合、排卵誘発剤
使用しない方がいいのでしょうか?


詳しいことは担当の医師に直接聞いてみないと
分かりません。


先ほども述べたように、
排卵誘発剤の種類によっても
双子の可能性は変わってくるからです。


ただ、自然妊娠の場合でも
1%くらいは双子が生まれるわけですから、
完全に多胎を避けるというのは
難しいのかもしれません。


どうしても双子以上は困るというのであれば、
医師に相談して
体外受精に切り替えることも
できるでしょう。


体外受精の場合は受精卵を女性の体内に戻す時、
1個だけを戻すようにすれば
多胎の可能性は低くなります。


でも双子が生まれる確率はゼロではないので、
そこは理解しておく必要があるでしょう。