二人目不妊、考えられる原因と対処法

二人目不妊に悩む人がたくさんいます。一人目をさずかったのに、なぜ二人目が出来にくいのか、その原因と対策を探ります。

二人目不妊の時、卵管造影検査は意味がある?

一人目を自然妊娠した人でも、
なかなか二人目を授からないことがあります。


この場合、年齢が上がっていることの他に
体質が変わったことも考えられます。


出産や育児は体にかかる負担も大きく、
それらが不妊の要素となってしまうことも
あり得るのですね。


二人目不妊の場合でも、
フーナーテストや卵管造影検査といった検査を
一通り行うことがあります。


子どもをすでに授かっているのだから、
こんな検査は不要では?と思う人もいますが、
不妊であれば検査はすべきでしょう。


卵管造影検査は痛みを感じる人も多く、
受けるのが怖いと尻込みする人もいます。


卵管造影検査の概要


卵管造影検査は、文字通り
造影剤を注入して、卵管に詰まりがないか
チェックするものです。

 

子宮にチューブを挿入し、
そこへ造影剤を注入して
レントゲンに写りやすくします。

 

チューブを挿入する時に
痛みを感じる人もいますし、
チューブが外れないようにバルーンを
ふくらます時に痛いという人もいます。


無事にレントゲンを撮ることができれば、
卵管が詰まっているか、または
通っているかが分かるのです。


もし卵管が詰まっていれば、
精子卵子が出会うことができず、
妊娠できないということになります。


卵管閉塞は不妊の原因の一つですから、
この有無を調べることは意義があるのですね。

 

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卵管造影検査の思わぬ効果とは


人によって痛みを感じる
卵管造影検査ですが、
この検査のおかげで
子どもを授かったという人もいます。


検査しただけなのに、なぜ?
という疑問がわきますが、
これは多くの人が口をそろえて
言っているのです。


卵管に造影剤を通すことで、
これまでよりも卵管内が
キレイになるんですね。


そのため、夫婦生活をした後で
精子卵子が通りやすくなります。

ということは、妊娠しやすくなるのです。


実際に、卵管造影検査を受けた後で
妊娠したという人はたくさんいます。


ですから多少痛い思いをしても
受けてよかったと感じる人が多いようです。

 

二人目不妊の場合


二人目不妊に悩んでいて、
もし医師から卵管造影検査を勧められたら、
受けてみるといいのではないかと思います。


卵管が詰まっているかどうかは
自分では分かりません。

 

聞くところによると、
一人目の時は卵管が通っていても、
その後、卵管に詰まりが生じるケースは
よくあるようです。